顧客アンケートの取り方

アンケー トの方法にはどのようなものがあるのでしょうか。具体的には次のような方法です。

A 来店客に「アンケート用紙Jに記入してもらう
B お客様に「お手紙」を送り返信してもらう
C お客様に「メールJで告知して返信してもらう
D お客様インタビューを行う

飲食店、 美容室、雑貨・洋服店など、店舗の場合はAの「アンケート用紙」に記入いただく方法、お客様リストのある美容室、歯科医院、学習塾、不動産などの場合は Bの「お手紙」やCの「メール」が適しています。
いずれの場合でも、最も重要なのはアンケートにお答えいただくためのお願いの仕方です。
人は頼まれごとをする時に、「これ、やっといて」と言われるのと、「お願いがあるんだけど・・・・・ 。これ、○○さんにやってもらえるととても嬉しいんだけど・・・・ ・」と言われるのとでは、やる気が変わります。
お願いの仕方 1つで、返ってくるアンケートの精度をいくらでも上げることができるのです。

チラシに使える心理学2:バーナム効果

誰にでも当てはまるような曖昧な表現を、あたかも自分だけに当てはまるものだと捉える心理学的効果です。 例えば血液型。「A型は几帳面」「B型は自己中心的」「O型は大雑把」と 、多くの人がこんなイメージ、を持っていますよね。ですが、よーく考える と、これは誰にでも当てはまることです。几帳面な要素は誰でも持っているし、大雑把な面もそれなりにある 。ですが 「A型は几帳面」と言われると、「たしかに当たってるな」と考えてしまう。それが「バーナム効果」です。だとしたら、この暖昧な言い方で、「自分もそうかも」と思ってもらえたら話は早いですよね。
誰にでも当てはまるんですから、逃げようがありません。
誰にでも当てはまるだろうことを、ことさら自分に当てはめて考えてしまう。そんな経験、ありますよね。 占いを信じていなくても、朝、出がけに「今日のラッキーアイテムは」などと耳にしたら気になってしまう。だったら、“人手不足”など、いかに「みんな に該当しそうな切り口」で表現するか、それがCVMの決め手です。

チラシに使える心理学1:カクテルパーティー効果

喧騒の中でも自分と関連する言葉には注意し、気づいてしまう心理学的効果です。
人は、自分に関係ある情報や刺激にアンテナを張っています。だから、ガヤガヤとうるさい環境でも、「あれ、気になる話をしてるな」とか、 「あ、大好きなシンガーの歌だ」などと気づいてしまうわけです。もちろんこれは、ぼんやりとした、当たり障りのない内容では気づいてもらえません。
ターゲットを絞り込み、絞ったそのターゲットに向けて、キーワードを交え、ピシッと発信する。そうすることで、届くのです。
お客さんが気になっている、いつもどこかで気にしている言葉= キーワードはそのまま CVMになります。 要はアンテナに引っかかるのです。そのキーワードを適切に使うことがポイン卜です。
例えば、投資を学びたいけどそのためのお金がない、一緒に学ぶ人がほしいと悩んでいる人には、次のようなチラシだと効果が期待できます。
「あなたがもし、どうしても参加したい2万円の投資勉強会への参加を、金額であきらめているなら……。その悩みを今すぐ、解消できる方法があります。」

チラシと行動心理学

人は刺激に対して反応します。まったくの無反応というのは特殊な体質の人以外、あり得ません。で、そうした反応を学問的に追究している人たちがいて、色んな実験とかデータ取得を経て、 学問に昇華してきました。
lつのその代表が「行動心理学」と言われる分野です。私たちが日常、何気なく行っている行動とか、外部刺激に対する反応芯どは、そのほとんどがこの行動心理学で説明できるのです。もちろん学問ですから、確かなデータに裏打ちされています。つまり、「人の気持ちを知るには、行動心理学を学べ」ということです。行動心理学は“定説” であり “法則”です 。つまり、こうすればこんな反応が引き出せるという方程式なんです。定型のないチラシに、この定型とも言える法則を組み込むことで、最強のチラシが生まれるのです。
この行動心理学をチラシに応用したのが、キューピッドチラシです。 要は、お客さんの心を動かす、揺さぶる、反応を引き出すことに特化したチラシということです。あなたの商品やサービスとそれを待ち望んでいるまだ見ぬ誰かの間を取り持ち、理想の出会いを生み出すチラシ 。それが簡単に作れるようになるんです。